2011年07月06日

COWS-Nの用途

屋内・屋外または半屋外の建築・土木全般、木製品

  


テリオスコート(常温ホーローコーティング材)

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テリオスコートは、地球環境に優しい常温ホーローコーティング材です。従来、高温処理でなければできなかったホーロー処理を常温で行うことができ、コンクリート、モルタル、スレート、金属、木材など多種多様な素材にも対応しています。イオコートが形成するホーロー皮膜は、紫外線に強く、超耐久性を発揮します。有機性の溶剤を一切含まない無機塗料ですから、人や環境に優しく、不燃性、耐水性、耐薬品性、耐汚染性にも優れています。


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テリオスコートNP-360QDの施工実績
2010年 4月 某公園内木造建造物落書き防止工事
2010年 3月 熊本県阿蘇市 公園内トイレ落書き防止工事
2008年 5月 富山県高岡市 コンクリート橋脚部落書き防止工事

※テリオスコートNP-360Gに関しては別カテゴリでまとめております。
→テリオスコートNP-360G

COWS-N(水性屋外用木材保護塗料)

1.無機系だからできる美しい仕上がり
2.無機系だからできる優れた耐候性能
3.無機系だからできる環境性能

COWS-Nは、常温で硬化するガラス質技術を用いて有機複合セラミック質で木材を保護する水性無機ハイブリッドです。 施工性・安全性に優れる水性でありながら溶剤系塗料と同レベル以上の硬度を兼ね備えています。

COWS-Nは NETIS NO.QS-090029 に登録されております。




2010年 9月 富山県富山市  個人宅縁側木材部長期耐久化工事
2010年 7月 富山県小矢部市 ベンチ木材部長期耐久化工事
2010年 7月 富山県小矢部市 案内板木材部長期耐久化工事
2009年 4月 富山県小矢部市 トイレ正面木材部汚れ防止工事

屋外暴露試験

平成20年9月1日より暴露試験開始 [試験場所] 長野県上伊那郡

農業水利施設等の水路の長寿化、維持補修工法

クリスタルCP工法とは

 既存のコンクリートの表層を無機質浸透型改質材クリスタルストーンNRによって強化し、次に極めて付着性の良い薄型ポリマーモルタルUSCPモルタルで表面を修復することで、水路断面積を減らさずに粗度係数(※1)を回復します。さらに、前記改質材クリスタルストーンNRと浸透型吸水防止材テリオスシーラーをモルタル表層に浸透させることで止水性を高め、モルタルの劣化を防止し、長期耐久化を実現します。(※2)

※1粗度係数とは、水が水路の床や壁面と触れる際の抵抗量を示す数値です。(小さい方が滑らかに流れます)
※2クリスタルストーンNRテリオスシーラーの組み合わせによる表面保護工法はT&C防食工法として 建設技術証明0403号 及び NETIS KT-090012 に登録されております。

 本工法は、コンクリートに対して厳しいとされる沿岸地や寒冷地において、施工実績を有しています。



2010年 11月 富山県小矢部市 農業用水路長期耐久化試験施工
2009年 10月 富山県富山市  農業用水路長期耐久化試験施工

防腐・防カビデータ

1.特徴
1)防ダニ・防虫・防カビ加工が同時にできます。
2)公的機関により安全性が確認されています。

2.有効成分
ピレスロイド化合物

3.物理化学的性状
1)色 : 淡黄色   2)密度 : 0.95~1.00   3)P H : 6.5~7.0   4)イオン性 : アニオン

4.安全性(製剤)
1) 急性経口毒性 : LD50、ラット;>5,000mg/kg
2) 急性経皮毒性 : LD50、ラット;>2,000mg/kg
3) 皮膚一次刺激性 : クローズドパッチによるヒト皮膚一次刺激性試験による1%希釈液のヒト皮膚に対する一次刺激性は全く認められない。
4) 変異原性 : 陰性

〈シロアリに対する忌避効力 (ヤマトシロアリ)〉
シャーレNo 試験区の侵入シロアリ数 対照区の侵入シロアリ数 忌避率(%)
1 19 655
2 30 589
3 41 960
Σ 90 2204 95.9

テリオスコートの用途


志木アンダーパス 落書き防止、汚れ防止工事

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速乾性を活かして施工時間のない店舗や、工場の施工に適しています。

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基材収縮への対応性能を活かして木質系の床や内装の保護・つや出し・汚れ防止に。

コンクリート構造物の風化防止に強力な効果

耐久性向上・寿命を長期化
中性化予防・防藻・汚れ防止
凍結融解や塩害等による破壊を防止

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◆苫小牧東港区中防波堤による試験施工結果
北海道苫小牧港沖に新設されたる防波堤胸壁にTAC工法を試験施工しました。その後の追跡調査の結果、TAC工法施工箇所には全く異常が認められ無かったのに対し、未施工箇所については胸壁上部を中心として、広範囲にスケーリング劣化が確認された。

スケーリング試験結果

T&C工法は土木学会講演会及び実証フィールド試験において、そのスケーリング抵抗性能が実証されました。(2000年9月第55回土木学会年次学術講演会)

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無処理 輸入汎用剤 国内汎用剤 TAC工法


耐熱試験

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試験体  :白木、オーク、ブラックウォールナット
試験温度:200℃
試験時間:3時間
試験結果:全てのサンプルにおいて、塗膜の剥がれ、ワレ、膨れ等は見られない。