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コンクリート構造物スケーリング劣化防止工事

施工日:2008年6月
施工場所:富山県魚津市魚津港
施工範囲:新防波堤(天場、陸地側共巾1750m)
       旧防波堤(天場、陸地側共巾500m)

[経過観察]
約2年経過 (2010年6月撮影 天候:晴)

T&C防食施工箇所と未施工箇所に水をかけると、施工箇所は水をはじくため、防波堤の下部まで水が流れていきます。


約1年7ヶ月経過 (2010年1月撮影 天候:雨)

T&C防食施工箇所は、水が染み込まないので表面の色が変わりません。


約10ヶ月経過 (2009年3月撮影 天候:晴)

T&C防食施工ヶ所は水をはじいているのがわかります。


続きから、施工中の写真を掲載しています。

1.施工前 外観

白い防波堤は新設、茶色の防波堤は既設のものです。


2.クリスタルストーンNR塗布完了

クリスタルストーンNRが、コンクリートの表層に浸透し、ガラス質が生成されます。
これにより、コンクリートの表層が強固に変えられます。


3.テリオスシーラー塗布

テリオスシーラーが水をはじき、コンクリートへの水の浸入を防ぎます。


4.完成

水の浸入を防ぎ、コンクリートの劣化要因であるスケーリングやコンクリートの中性化(塩害等)を防ぎます。