農業水利施設等の水路の長寿化、維持補修工法
クリスタルCP工法とは
既存のコンクリートの表層を無機質浸透型改質材クリスタルストーンNRによって強化し、次に極めて付着性の良い薄型ポリマーモルタルUSCPモルタルで表面を修復することで、水路断面積を減らさずに粗度係数(※1)を回復します。さらに、前記改質材クリスタルストーンNRと浸透型吸水防止材テリオスシーラーをモルタル表層に浸透させることで止水性を高め、モルタルの劣化を防止し、長期耐久化を実現します。(※2)
※1粗度係数とは、水が水路の床や壁面と触れる際の抵抗量を示す数値です。(小さい方が滑らかに流れます)
※2クリスタルストーンNRとテリオスシーラーの組み合わせによる表面保護工法はT&C防食工法として 建設技術証明0403号 及び NETIS KT-090012 に登録されております。
本工法は、コンクリートに対して厳しいとされる沿岸地や寒冷地において、施工実績を有しています。

2010年 11月 富山県小矢部市 農業用水路長期耐久化試験施工
2009年 10月 富山県富山市 農業用水路長期耐久化試験施工


